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庭づくりノウハウ集

アンティークレンガの使い方

アンティークレンガとは、何年前のものを、アンティークと、言うのでしょうか?

50年前くらい?

いえ。

100年前?

いえいえ。
100年くらいでは、まだまだ。

100年前のものは、古レンガと呼びます。もっと前です。

アンティークレンガと呼ぶのは、200年以上前に、窯で焼いて作られたレンガのことを、いいます。

イギリスのアンティークレンガは、紀元前に、古代ローマ人により、作られたそうです。

自然の土を使って焼いた手作りのレンガは、色も、形も、大きさも、焼き具合も、一つ一つ違い、欠けや気泡があったりと、全く同じものはありません。

アンティークレンガは、そこが、いいんですよねえ。

 

この個々の持つ雰囲気と、土の持つ風合いが、味わい深い雰囲気を出してくれるんです。

温かみも、ぬくもりも感じます。

言葉では表現しきれない、落着いた安定感、品格と重厚さを与えてくれます。

庭や花壇に、積んでも良し、敷いても良し、貼っても良し。

アンティークであればなおさら、庭づくりに、華を添えてくれるアイテムです。

明日から始まりますお客様のお庭の造園工事。

イギリスで実際に使われていた、このアンティークレンガを使います。

一つ一つ個性があって、見ていて飽きないですし、楽しいです。

この色合い、風合いは、窯で焼いて、月日を重ねた証です。

ここに載せているレンガだけでも、こんなにバリエーションがあるんです。

庭のイメージは、レンガ一つとっても、選んだものによって、全く変わってきます。

どんな雰囲気の庭にしたいか、建物との調和とバランス、がポイントになってきます。

野鳥が住むやさしい庭

12月。

落葉樹の紅葉した葉が、ほとんど落ちて、木々も冬支度に入る頃。 

 

おおぉ!

葉がたくさん茂っているときは、全く気付かなかった、
「野鳥の巣」が、コナラの枝の高いところに作って有りました。

『ここは、安心だね。』、と思ったのでしょうか。

人の手が簡単に届く高さではなく、
庭には、食べるものがたくさんあります。

さまざまな木が植わっていて、春になれば、虫や、色々な美味しい秋の実が生ります。

 

夏は、暑さをしのげる、葉の屋根と、
風がほどよく通り抜けて、外敵からも身を隠せる葉の壁。

太陽の陽も良く当たる。

 

剪定する枝の形も、自然のままの樹形とほぼ同じに仕立ててあるから、鳥も安心して、巣づくりするのですね。

やさしい雑木の庭。

ハナミズキに続いて、見つけた、2つ目の巣です。

ハナミズキ 秋の魅覚をたのしもう!

『ハナミズキ』の樹の楽しみ方です。

ご紹介します。
 

日本の四季、秋は、紅葉がとても美しい季節ですね。

葉の色が、紅色、黄色、茶色と風情ある姿に変わっていきます。

街路樹や、公園、公共の場所でも、良く見かけますよね。

お庭に植えて楽しんでいらっしゃる方も多いかと思います。

ハナミズキ。

秋の楽しみ方は、
真っ赤に染まった紅葉を眺める。色の濃淡も一枚ずつ違っていて美しいですよ。

 

9月~11月頃まで、赤い実が生り。

来春の花芽も出てきて。

 

これらが同時に楽しめるんですよ。

 

さらに、一青窈さんの『ハナミズキ』の曲を聴きながら、ハナミズキをゆっくり眺めてみると、ハナミズキがより愛おしい存在に。(^^) 

みなさんも、楽しんでくださいね。

二世帯住宅の庭づくり

二世帯住宅の庭は、どのようにして出来ていくのでしょうか。

親世帯と子世帯。希望や意見、好みは、それぞれあると思いますが、家を建てる時と同じで、庭も、お互いによく話し合うことから始まります。

東京都のA様も、弊社へご依頼いただきました際に、お互いによく話し合われていらっしゃいました。分からないことや、希望していることや、相談も、色々ありました。

打合せを重ねていき、息子さんの「自然な庭にしたい。」というご希望が、庭全体のベースになりました。
庭づくりは、ベースにすること、優先することを軸に、そこから、使い勝手や、生活スタイル、既存の樹木や既存のものを再利用したりと、ライフスタイルに沿ったプラン作りをしていくことも大事です。

アプローチ工事と並行して、5mの高木のほか、20種類以上の樹木が搬入され、広い敷地にバランスよく植栽されていきます。

庭づくりでは、工程のどの段階で、樹木を搬入し、植栽していくのがベストなのか、判断とスケジュール管理も大事なポイントです。雨天では施工できない工事もあるので、天候を見極めた判断も必要になります。

 

『お母様の庭には大事な灯籠の和庭園が広がります。しっとりと心が落ち着く空間に。』

道路から玄関までのアプローチ。細部まで手作業で丁寧に仕上げていきます。

2台分の駐車スペース。道路から庭へ出入りもスムーズに、庭のどの場所に設置するか、建物とのデザイン、バランスも考慮します。雨、風からしっかり守るため、設置には入念な作業が進行していきます。

植栽後は、水やりの管理も重要です。植えたら終わりではありません。
~工事中も天候と植物と土の状態を見ながら。~

新築の庭づくり 「駐車場に車を停めていなくても、素適に見える庭にしたい」

新築されたばかりの千葉県のお客様のお庭です。

ナカハラガーデニングのウェブサイトをご覧くださって、『庭づくりの相談フォーム』 からお問い合わせをいただきました。

その後、お母さま、お嬢さまのご希望など、お話をお伺いさせていただきまして、プランニングが完成。

工事中の4月上旬は、雨が続いたり、風が強かったりと、天候の変化が大きかったですが、それでも晴天に恵まれる日が多く、順調にお庭づくりが進行していきました。

庭づくりで最も大事な基礎地盤づくり。

工事が着々と進んでいきます。

リビングから庭へ出る、ウッドデッキも設置しました。

 

 

↓駐車スペースと、アプローチの基礎固め。大事な工事です。

 

イギリスで実際に使われていたアンティークレンガ。 

ここには、つる性の植物を這わせて、庭の一角を、おしゃれを楽しめるようになっています。

庭は作ったその時だけが完成ではありません。

完成した後も、本当の意味での庭づくりです。

水やり。葉が虫に食べられていないか。病気にかかっていないか。

観察したり、成長を楽しんだり、新しく草花を植えたり。

定期的な木々の剪定も、とても大切です。

 

 『高木の搬入』

心が安らぐ良い庭というのは、そこにテーマがあり、歳月をかけて、お客様が、お庭をさらにつくりあげていく中にあるのです。

 

家族全員が楽しめる庭づくり 1

暖かい晴天。お客様のお庭に植栽する木々が、到着しました。

木の高さは最高5m。2階の窓まで届く高さです。これは、グゥンと空を仰ぎ見るほどの高さです。

続いて、4m、3m・・・と、背の高い木や、たくさんの草花を植栽していきます。

5mの木。木の形はスラリとしていますが、これが想像するよりも、非常に重いです。男性2人で「ヨイシャッ!!」 と持って、やっと持ち上がる重さなのです。

重いということは、良い根っこ、良い幹、良い樹、という証拠なのです。

このクラスの木が庭に入ると、庭が、雰囲気がでて、グッと引き締まります。ここで大事なのが「他の樹木とのバランス」。これは、短期間の経験でできるものではないのです。

どの木々も、お客様のお庭に来るこの日を心待ちにしていたようです。樹形が、爽やかでカッコイイですね。

お父さま、お母さま、お姉ちゃん、妹さん。みんな、植物がとても大好きで、ご家族みんなで選んだ植物たちです。今日から家族の一員に。うれしいですね。

 

↓ バランス良く、樹の配置を確認、決定している瞬間。長年の経験と、バランス感覚がものをいいます。

↓ こちらは「ツリバナの樹」。かわいい小花が、満開に咲いています。植物を可愛がってくれるご家族のもとに来れて、とてもうれしそうに感じます。

家族全員が楽しめる庭づくり 2

↑上の写真は、剪定をしているところです。

これも庭づくりの重要なポイントになります。


木と庭と建物と、すべて、全体のバランスを見ながら、木の形、雰囲気を整えていくことで、自然の樹形、雑木の庭にすることができるのです。

植え込みむ場所を決めたら、根と土の状態を見ながら、植栽していきます。

植栽は、簡単そうに見えますが、既存のしっかりした地盤を掘り上げるのは、相当の力が必要です。

ここに、どっしりとした良い樹を、しっかりと植え付けていきます。

 

その後の元気な木に成長する大事な工程になります。

『雑木ガーデンのやさしい時間』(成美堂出版)

家族が全員が楽しめる庭づくり 3

ウッドデッキ前。

植栽の大事な場面です。
お客様のお嬢さんも、興味津々です。かたずをのんで見守っています。

 

念入りに、木を植える位置を決めます。

庭をバランス良く整える、メインのポイントになります。

ウッドデッキでは、色々なことを楽しむことができますよね。

お茶を楽しみたいとか、バーベキューをしたいとか、本を読みたい、お子様と遊ぶ、かわいいペットのワンちゃんと遊ぶ、ゆっくりくつろいでお昼寝タイムなど。

 

そして、部屋からの眺めも、重要ですよね。

家の中から、緑が丁度良い具合に、見える。
木の枝ぶりや、風に揺れる葉を、眺めて、楽しめる。
太陽の光も、ちゃんと入ってくる。
部屋から→デッキ→庭へ出る、また、庭を歩くときも、丁度良い具合に、木が茂っていて、心地良さを感じる。

 

どこに何の木を植えるかで、お庭が全く違ってきます。

「あ!見て見て!花が咲いたよ。」
「わあ!新しい芽が出てきてる!」
「葉が紅葉してきたね!」

お庭が楽しくなるのです。

ウッドデッキ前の植栽が完了したら、お客様のお庭のバランスに合わせて、ウッドフェンスの前も、植栽していきます。

家族全員が楽しめる庭づくり 4

庭全体のバランスがほぼ決まる、と言っていいほど、重要な「植栽」。

この植栽が全て完成し、次の工程へ。

お庭のアプローチ。飛石を敷いていきます。

大、小、形がさまざまな石を、駐車場からウッドデッキまで、庭の中心を通り、敷いていきます。

 

 この石を選んだのは、理由があります。

お客様のお庭の雰囲気に合う、趣のある石がよかったのです。

ほかの石ではなく、この石が抜群にいいのです。

 

 デザイン・プランの段階で、石の数も計算に入れてありますので、植栽とのバランスをとりながら、一つずつ丁寧に敷きつめていくことが、庭を歩く時の歩きやすさにつながります。

道路に面した玄関前のには、ご主人様が好きなコデマリを!。

こげ茶色の枕木に、白いコデマリの花がくっきりと映えて、玄関周りがより華やかになりました。

出かけるとき、帰宅のたび、来客をお迎えするたびに、清楚で可憐なコデマリが目を引き、印象的です。

後日、ご主人様から、「枕木のコデマリ、とても気に入っています。玄関を通るたびに癒されています。」

このように、好きな植物を植えると、愛着がもっともっと湧いてきます。

立派なシンボルツリー、シンボルプランツになりますよね。

 

ご家族が集まるダイニング。

毎日ここから見る木や草花たちから元気をもらえそうですね。

お子さま達の成長とともに、他に二つとないお客様だけのお庭に育っていくことでしょう。

こちらのお客様の庭づくりの工程が、より詳しく、本でご覧いただけます。

『雑木ガーデンのやさしい時間』(成美堂出版)

道路からの目線を遮断するプライベートガーデン オリジナルウッドフェンスを設置

芝生のすっきりとしたお庭。
造園工事前のお客様のお庭です。
家族がくつろぐリビングの窓からも、お庭を見て楽しんでいらっしゃいました。

お客さまからお電話をいただいて、ご相談いただいたのが、

「もう少し樹が欲しい」
「外からの目線も遮りたい」
とのご希望でした。

ご自宅の目の前が、交通量の多い車道に面していること。
お隣り様と接近していて、外部からの目線も気になっていらっしゃいました。

目隠しになるものと言えば、
ブロック塀、フェンス、植物、など、いろいろありますが、なかでも、樹木やつる性の植物、ウッドフェンスは、自然で、ぬくもりや、温か味があります。
緑や花との相性も、とても良いのです。

ナカハラガーデニングがつくるウッドフェンスのデザインは、同じものは2つとありません。(庭のデザインもそうですが。)
お客様のご希望と、お庭に合わせた、お客様オリジナルのウッドフェンスをおつくりしています。

 

ウッドフェンス、ウッドデッキ、などを設置する際に、大切なこと。

決してペンキは使わないこと。

 

なぜなら、ペンキは木材の表面に、塗料で膜をつくってしまうからです。

膜で覆われた木材は、呼吸ができず、湿気などで徐々に腐食していきます。

当社ではペンキを使いません。木材の呼吸を妨げないよう、自然に近いかたちでおつくりしています。

12年前に作製しました別のお客様のウッドフェンスは、今でも健在です。

(施工中 7月)

外部からの目線を完全にシャットアウトして、全く見えなくするのではなく、プライベートな部分を守りつつ、光も風も入ってくる。
フェンスの向こう側の人や車の気配も分かる。これも大切な要素です。

ウッドフェンスが入るだけで、安心度が全然違います。

庭を広く見せるコツ

『うちの庭が、こんなに広く見えるんですねえ!』

はい。そうなんです。

お庭を整地するだけでも、広く感じられるんですよ。

道具を使い、土を移動して、表面をならして、きれいにする。
これだけで、より広く見えるんです。

植物が中心の庭づくり

埼玉県のお客様のお庭は、植物が中心となるお庭づくりです。

植物の配置が、重要な骨組みのポイントになります。


全体のイメージ、バランスを頭に入れ、
樹の向き、枝ぶりをみます。

枝をバランス良く整え、お庭全体の出来上がりを、つくり込んでいきます。

基礎となる地盤をしっかりと造りこみ、
高木が搬入され、
植え込みが始まります。

とてもいい樹ですよね。
立派な根をしています。大木です。

庭をつくる際、良い樹であるかどうか、ということも、とても大切な要素になります。

状態の良い樹木たちが、それぞれの場所に植えられていきます。
これから、お客様の家族となる瞬間です。

この樹は、高さ5m。屋根より高く、非常に重いです。男性3人でも、きつい。
クレーンで持ち上げ、慎重に、下していきます。

私の体より、だんぜん大きいのが、見て分かりますよね。

これだけの大木を、クレーンで地に下ろす時も慎重に下さなければなりません。お庭にも、樹にも、衝撃、負担のないように、細心の注意が必要です。

所定のデザイン位置に、しっかりと植え込みんでいきます。
ただ、植えるのではなく、すべて理由があって、計算され、この場所に植えているのです。(↓施工中 2月)

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